障害年金の専門家が親身になってサポートいたします。
請求手続代行契約の締結後、下記の業務より、請求結果(年金証書又は不支給決定通知書)が届くまで全力でサポートいたします。
- お客様の年金相談、アドバイス(請求手続きのほか、年金の選択や請求保留を含む全体についての説明と助言)
- 請求に必要な書類の手配(医療機関への診断書作成依頼の支援、戸籍謄本等の取得)
- 医療機関への診断書等の受け取り代行
- 診断書の記載内容のチェックとアドバイス
- 病歴・就労状況等申立書や参考資料等の作成アドバイス及び代理作成
- 年金請求書等の提出書類の作成とチェックと提出代行
- 日本年金機構からの照会、問い合わせへの対応
電話・メールからお気軽にご相談ください。
10分以内の電話相談と初回メール相談は無料です。電話に出られないときは、おかけ直しいたします。
面談の相談は、ご予約ください。
料金表
年金相談 |
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障害年金裁定請求一般的な請求手続きです |
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額改定請求上位等級への変更手続きです |
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支給停止事由消滅届支給停止状態から再度支給を受けるための手続きです |
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障害状態確認届更新時の手続きです |
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審査請求不服申立の手続きです |
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再審査請求審査請求に続く不服申立の手続きです |
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老齢年金請求手続 |
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遺族年金請求手続 |
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企業の外部社会保険顧問役員及び企業の労務担当者からの健康保険・年金相談について対応 |
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- 上記料金は、予告なく変更する場合がございます。
料金例
面談での相談のみで終了
相談料金5,000円+消費税(1時間以内。15分ごとに1,000円加算)
面談後に請求手続代行を契約し、結果として障害基礎年金2級が認定された場合
- 障害年金を請求月の翌月分から受給できるときの料金(①のみ)
816,000÷12×2か月分=136,000円(別途消費税)…①
請求額 136,000円(別途消費税) - 障害年金を3年遡って受給できるときの料金 (①+②)
816,000÷12×2か月分=136,000円(別途消費税)…①
(816,000円×3)×0.1=244,800円(別途消費税)…②
請求額 380,800円(別途消費税)
- 配偶者・子の加算額が支給される場合は、加算額も含みます。
その他について
当事務所がお客様からいただく着手金は、次の用途に使用しています
- 年金事務所へ年金記録の確認・調査・請求手続き
- 行政機関、医療機関等への文書依頼、受取代行
- 請求に付随する書類の作成
- お客様とのやりとりのための通信費等
診断書、戸籍謄本等の請求に必要な証明書料金は、お客様負担となります
診断書は通常1枚5,500円以上、受診状況等証明書は1枚2,200円以上、戸籍謄本は1通450円の費用がかかります。
訪問相談依頼について
郡上市外地域への訪問相談依頼には、別途交通費と日当をご請求させていただきます。
- 交通費 往復距離×9円
- 日当 3,000円(税別)
料金のお支払いについて
- 着手金は、原則として契約締結後、業務開始前にお支払いいただきます。お支払い困難な場合はご相談下さい。
- 手続代行料金は、受給認定され、実際に年金が振り込まれてから2週間以内にお支払いいただきます。但し、3回までの分割支払も承ります。
- 料金のお支払いは、当事務所指定の金融機関口座までお振込みください。お振込みにかかる手数料は、お客様にご負担願います。現金のお支払いも承りますが、当事務所へご来所頂いてになりますので、予めご連絡下さい。
- 不支給決定の場合は、手続代行料金のお支払いは不要です。
中途解約について
契約後、お客様の都合により中途解約となった場合は、解約時までに遂行した業務への対価として、業務内容及び業務の進捗状況等を勘案して計算した額(上限20万円)をご請求させていただくことがあります。